キトー電動チェーンバランサ
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ロボットコラボレーションシステム

作業現場でのロボット導入にお悩みの
システムインテグレーター、ロボットメーカーの皆様
株式会社キトーと一緒に解決しませんか

製造現場へのロボット導入にあたり
こんなお悩みございませんか??

  • 重量物の搬送にロボットを導入したいが、スペースが限られている
  • 大型のロボットの導入を検討しているが、導入のコストが高い

重量物の搬送にロボットを導入したいが、
スペースが限られている

少子高齢化による生産年齢人口の減少、作業の効率化に対応するため、あらゆる業界が自動化・省力化の検討を余儀なくされています。

そんな中、重量物の搬送は危険を伴う作業として自動化・省力化が必要とされる作業の一つです。ただ、重量物を搬送するロボットは大型となり、広いスペースがないと導入が難しいのが現状です。

大型ロボットの導入を検討しているが、
導入のコストが高い

たとえスペースが確保できても、大型のロボットはそれだけでコストがかかってしまうもの。

さらに、導入するロボットが大型になればなるほど、作業が変更になった際のライン変更は大がかりなものとなるので、長い目で見たときに有効な手段か判断が難しいことも。

そんなあなたに伝えたい
キトー電動チェーンバランサ×ロボット

電動チェーンバランサとロボットを組み合わせて導入することで、

より手軽に現場の省力化を実現します。

現場の作業環境を確認しながら
ロボットシステムの導入を一緒にサポートします

豊富な製品知識を持った弊社営業が担当します

弊社の製品知識はもちろん、設計や機械の専門的な知識をもつ営業が、
実際の現場を丁寧にヒヤリングしながら、導入をサポート致します。

ロボット営業担当紹介

国内営業本部 セールスエンジニアリング部

製品の設計、現場のプロがお客様の課題を解決していきます!

2023国際ロボット展に出展致しました

2023国際ロボット展に2種類のコラボレーションシステムを出展した際の取材動画です。

 【動画内容】
・キトー電動チェーンバランサとは?
・キトーモバイルライトクレーンとは?
・ロボットコラボレーションシステム①説明
・ロボットコラボレーションシステム②説明

省力化・ロボット導入についてよくある質問

コラボレーション可能な電動チェーンバランサの定格荷重はいくつですか?

75kg,150kg,250kgの3種類をランナップしております。                   ※2023.12現在

電動チェーンバランサと組み合わせ可能なロボットのメーカーに指定はありますか?

キトーの電動チェーンバランサは、誰でも軽い力で操作できるのが特徴です。

ロボットのメーカーを問わず導入いただけます。

電動チェーンバランサだけだと上下にしか操作できないのではないですか?

ライトクレーンと組み合わせることで、3次元の搬送を可能にします。

キトーライトクレーンPROシステムは軽量アルミレールを採用しており、滑らかな操作性が自慢です。

コラボレーションでクレーンの免許は必要ですか?

0.5t未満の場合、クレーン安全規則の適用外になるので、クレーン免許は不要です。

参考:クレーンの運転および玉掛作業に関する諸規則の詳細について
クレーン運転者の資格(機上運転式クレーン、無線操作式クレーン):つり上げ荷重0.5t未満 適用除外、つり上げ荷重0.5t以上1t未満 1t以上5t未満 クレーン運転の業務に係る特別の教育(クレーン則第21条)、つり上げ荷重5t以上 クレーン・デリック運転士免許(クレーン則第22条) クレーン運転者の資格(床上運転式クレーン):つり上げ荷重0.5t未満 適用除外、つり上げ荷重0.5t以上1t未満 1t以上5t未満 クレーン運転の業務に係る特別の教育(クレーン則第21条)、つり上げ荷重5t以上 床上運転式クレーンに限定したクレーン・デリック運転士免許(クレーン則第224条の4) クレーン運転者の資格(床上操作式クレーン):つり上げ荷重0.5t未満 適用除外、つり上げ荷重0.5t以上1t未満 1t以上5t未満 クレーン運転の業務に係る特別の教育(クレーン則第21条)、つり上げ荷重5t以上 床上操作式クレーン技能講習(クレーン則第22条) 玉掛作業者の資格:つり上げ荷重0.5t未満 適用除外、つり上げ荷重0.5t以上1t未満:玉掛けの業務に係る特別の教育(クレーン則第222条)、 つり上げ荷重1t以上5t未満 5t以上 玉掛技能講習(クレーン則第221条)

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